伝-14.あるところの 桃太郎(その1)。

最近のテレビCMでも、根強い人気の「モモタロウ」。
かぐや姫さん、一寸法師さんにも敬意を払い
つつ、古いブログ記事を再度、アップさせて
いただきました。
 (その2)、(その3)等は、トップから、
 ⇒(伝ー15)(伝ー16)(伝ー17)ご覧ください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^~~

あるところの モモタロウ(その1)。

♪ も~もたろさん 桃太郎さん おこしにつけた きびだんご~・・・・♪
三つの子でも知っている、日本国国歌よりも有名な?歌。
(待てよ?? 石垣市や紋別市でも、ヨク歌われているのかなあ?)

「ももたろう」と云えば、吉備(岡山)の話かと思い
きや、四国や、その他、東北地方にもあるとも聞く。

ここでは、「モモタロウ」のルーツは、記・紀・風土記
吉備津彦命のコト、と解して、そのセンで記してみる。

==========================
むかし むかし、あるところに おじいさんと
 おばあさんが住んでおりました・・・・・。


「あるところ」って、何処や?!!

「落語 桃太郎」
http://www.geocities.co.jp/hollywood/6684/momotarou.html
と、同じですね。                             (^^ゞ
===========================

【1】大和の、モモタロウ。 
(検索⇒田原本町・桃太郎(たわらもとちょう)
http://homepage3.nifty.com/KUSUDA/KENKYU/momotaro/seitannoti.htm)


吉備津彦(イサセリヒコ・彦五十狭芹彦命)は、
⑦孝霊天皇の皇子。

孝霊天皇は、奈良の田原本町(たわらもと町)の
黒田庵戸宮(黒田イホドの宮)を都とした、と云う。

ツーことは、モモタロウは、大和の田原本町で
生長したハズ。
大きなモモが、ドンブラコは、大和川だった!?
おじいさんも、おばあさんも、ヤマトの人だった?

  ◎桃太郎生誕地( 岡山県公認!) (二人でお出かけ さまの)
    http://blogs.yahoo.co.jp/takamichi122/archive/2006/11/2 

日本書紀では、⑩崇神天皇が吉備津彦を四道将軍
一人に任命。
西道に派遣した、とある。

モモタロウは、たぶん?舟に乗って、海路を、西に向かう。
------------------

「モモタロウは、何処から船出をしたか?」を調べるべく、

過日、「なにわの海の時空館」にオジャマをした。
「時空館」前には、復元古代船「なみはや」が
展示されていた。
館内の、時折出没する「船の事に詳しい江戸時
代の豪商の番頭さんの えらいさん」や
「大和の聞屋さん(よみうり:瓦版屋さん)」に
尋ねたが、「そんな古いコトは、ワカラン!」と
言われてしまった。

「なにわの海の時空館」閉鎖されました。
http://kondoh-k.at.webry.info/200605/article_1.html

とても楽しく、オモロイところでした。  
        カッパ大喜び (゚ぺ)!

=========================

【2】播磨の、モモタロウ。 
検索⇒古代吉備の東縁・加古川 (nob’kさんの)
http://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/okym/kakogawa.htm

つぎに、着いた所は、播磨の加古川市・日岡山。

古事記によれば、
「大吉備津日子命と若建吉備津日子命とは、二柱
 あいたぐいて、針間(播磨)の氷河の前(ひかわの
 さき:加古川の日岡山)に忌甕(いわいべ)を据え
 て、針間を道の口として吉備国を言向け和せり。」
 とある。


  ◎日岡神社--○御主神は、天伊佐佐比古命(アメノイササヒコのミコト)。
              =イサセリヒコの命(=モモタロウ)のこと、とも。??

            ○本殿の裏側に、ここにも、石亀さまが居らっしゃいます。

  ◎現在より海水位が+3mなら地形的にもピッタリ!?
      ヤッパリ、海路ですよ!?
      この時代、陸路は未整備のハズ。


モモタロウは、加古川・日岡山から西方を目指す。
海路の途中で、犬と猿と・・・を、お供に?。
さて、どうなりますことやら?・・・・えんやらヤ~!!
=====================



   兵庫県・姫路市・市川のカッパ  (゚ぺ)!


◎ 続き(その2)(その3)等は、
    いちばん上の 「トップ 」をクリック。
    ⇒(伝ー15)(伝ー16)(伝ー17)へ。
             
             ( `・∀・´)ノヨロシク!    ↓






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この記事へのコメント

しょうた
2006年05月27日 18:11
初めてお邪魔します。
桃太郎伝説は全国いたるところにありますね。岡山の桃太郎伝説が提唱されたのは1930年、岡山市に住む難波金之助と言う人が「桃太郎の史実」を発表してからです。この桃太郎を岡山のイメージに全面的に活用したのが1962年第17回岡山国体の際の岡山県知事三木行行治さんでした。それ以来岡山と桃太郎の結びつきが深くなったとのことです。最近おかやま桃太郎研究会と言うものが作られて、愛好者が研鑽しています。
2006年05月27日 22:54
しょうたさま。こんにちわ。
へ~!岡山の桃太郎の一般化の歴史は、意外と浅いのですね。
もっともっと古くからかと思っておりました。
今後とも、よろしくお願い致します。
2006年05月28日 10:30
カッパさん 大変ご無沙汰しています。播磨にも桃太郎の関わりが
あるようで興味深いです。
ところで、当方Blog中コメントにも記しましたが、カッパさんには
「時空館」は新しすぎたかもしれませんね。
なお、現時点の当方Blog投稿記事は、海事博物館展示内容にも若干
関連する、西洋型帆船について記しています。
お暇なときにご覧頂ければ幸甚です。
2006年05月28日 23:01
hokuraさん、トンと、ご無沙汰でした。
西洋の帆船の発展・大航海時代の引き金は、マルコ・ポーロの「東方見聞録」かと。
その「東方見聞録」の記事の中の、有名な「チパングは金の国」の次の次の179章に、
「チパング島に住む偶像教徒は(中略)、その奉ずるところ、牛・豚・犬・羊その他の動物の頭をした偶像である。」とあります。?、何でしょう?
気になっております。
牛・犬は、理解可能?、豚(トン)はネェ???
それに、「動物の頭」??。

「海事博物館」参りたいのですが日曜日しか自由がききません。残念!
今後とも、宜しくお願い致します。


ヤバタイ国
2017年01月26日 02:23
神鈴(銅鐸)の発掘を始めたいので、手伝ってもらえませんか。

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