7.播磨灘の水位の推移。

                             -- --   
キッカケは、いま思うと、小学校の5年生のときに
先生がお話しされた、ひとつの伝説だった。

姫路の市街の北方の、広峰山の山裾の白国神社・増
位小学校前に、平安(?)のムカシに有ったとか云う
「亀井寺」まで、海亀があがったと言う、お・は・な・し。 
標高は35m。?    (「峯相記」に、あった、かな?) 
  
  これ~? ホンマかいな?? ずーと疑問だった。
---------------------------
一方、南極の氷が全部溶けたら、海水位は、今より70mほども上がる。
とか、
播磨・姫路には、「播磨国風土記」の、有名な、十四の丘の物語もある。
(神さまが乗っていた船が難破し、モノがそれぞれの丘に流れ着いた)
とか、
市街の西の方の、高丘神社の有る振袖山(蛤山)(126m)には、
ハマグリの化石があった?   (話だけで、現物は無い)
とか、の話も聞く。
  このウソ、本当???    (゚ぺ)?
============================

 < 「播磨の地理」 田中眞吾 編著、を、参考に
                    (゚ぺ)  がアレンジ>

約7000万年前、
   日本列島ができる。
約3500万年前、
   裏六甲・三田市・三木市、あたりが海だった。
 (カッパは植物化石(神戸層群)を採りにいったことも・・。)
          (第1瀬戸内海) (第一瀬戸内海)
   人類は、未だいない。
約200万年前、(第2瀬戸内海) (第二瀬戸内海)
約10~2万年前、
   原始人が、明石ゾウの、ゾウ煮(?)を食っていた?。
約2万年前、
   最後の氷河期(ウルム氷期)--海水位は、 -150m。
   ≪ 播磨灘消滅!!!≫  瀬戸内海が消滅!
約6000年前--「縄文海進」の最高位  + 5m?。
                 東京の貝塚の分布。
紀元前後?---「弥生の海退」---陸地が増える。
            豊岡市の平野(アメノヒボコが創る)。

万葉時代 神戸・みぬめ敏馬神社(縄文海食崖跡?)??m。

中世の港の遺跡 福山市の草戸千軒遺跡(+3m) ?? m。
           岡山の児島が、島から半島へ。
           姫路市の古網干遺跡の標高。
           兵庫の津の標高。
   #「その後の海退」---???
     「白砂青松の風景」は、江戸時代のモノ?

そして、現在                    +-0m

近い未来     ?? 地球温暖化問題 +?m。
---------------------------

以上から、(カッパが)思うに、

  万葉時代は、今より海水位は、2~3mほど高く、
  地形も、現在とは、ずいぶん、違っていたのでは
  なかろうか?
    「白砂青松」、有ったかなあ?

  山の迫っている部分は大差がなかったろうが (室津・・など)
  平野部分では、差異が大きかったのでは??
    加古川市・高砂市・姫路市の付近。特に、
  「揖龍平野」----揖保川の下流域など、興味津々。

そして、姫路市には、飾磨や網干に、ミニ「砂丘」?が有るのである。

これには、カッパも、タマゲタ、驚いた!! (゚ぺ)!!


             姫路・市川のカッパ (゚ぺ)!!





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この記事へのコメント

かるぴょん
2005年11月06日 00:55
岡山の鬼ノ城へ行ったとき「当時の海岸線はこのあたりで・・・」と
説明してもらったのですが、それは現在よりもずい分内陸でした。
万葉時代は3~4m水位が高かった・・・これは確かですね。
鬼ノ城、好きです。 3回行きました。 今は西(だっけ?)門が
再現されてるはずですよね? また行きたいな(^-^)
カッパ
2005年11月06日 21:35
あっ、かるぴょん だ! いらっしゃいませ。

鬼ノ城から見下ろすと、「吉備路」は、確かに、
海のようにも。血吸い川?は無かった!。海だった??
そこに、古墳や国分寺が!!。
現在の標高、また、調べなくっちゃ・・・

鬼ノ城、イイよねぇ。あっ、負けた!
ぼく、未だ2回です。
ナンのこっちゃ!      (゚ぺ)
キャッスルガーデンのアメンボ
2015年12月06日 10:57
姫路駅前のサンクンガーデン(キャッスルガーデン)の
堀のアメンボです。

白国まで、ウミガメが・・・?
姫路駅前、御幸通りor大手前通りを、海亀がノシノシ!
??

おもしれ~!!
兵庫県私設博物学研究所 所長
2016年08月26日 20:53
はじめまして。

神戸層群について調べていたら、こちらのホームページに行きつきました。

僕も神戸市に在住しており、小学生の時から、地元の地層として神戸層群に親しんできました。

現在では趣味の同好会に入っています。

ところで、文中の「第一瀬戸内海」という概念は現在ではほぼ使われていないそうです。

なぜなら、「瀬戸内中新統」と呼ばれた瀬戸内海沿岸周辺のいわゆる「中新世」の地層が、つぎつぎに古第三紀層に改められていったからです。

神戸層群もその一つです。

詳しくは僕のブログにも書いていますので、よろしかったらご覧ください。

アドレスを添付させていただきます。

地元の貴重な自然の財産である、「神戸層群」を守っていきたいと思います。

ありがとうございました。

アドレス→ http://ameblo.jp/hyogo-naturalhistory/
2016年09月01日 19:14
・・博物学研究所の所長さま。はじめまして。
コメントを誠にありがとうございます。

神戸層群の植物化石を採集に行ったのは、三十数年前のこと。昨日のことのように思い出されます。偶然お会いした同好のお方から戴いた、山の中でのチーズとフランスパンの美味とともに記憶が甦りました。

「第一瀬戸内海」の詳しいお話、ありがとうございます。

そんなこんなことがあっての、「コウナイの石」。
奇妙な人生です。

どこまで信憑性があるのかは、よくわかりませんが、「地球の歳差運動」の件は、科学でしょう。

今は、当方、京阪の「キキララ電車」と「歳差運動」に特化しています。(ヤフー検索)??。
 もうすぐしたら「キトラ古墳の天文図」と「歳差運動」でしょう。

いずれにせよ、地球はおもしろいですネ。
地元の自然、地球の財産。守っていきたたいものです。

また、よろしくお願いいたします。



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  • 伝-15.あるところの モモタロウ(その2)。

    Excerpt: 現在なら、新大阪~岡山・間は、最速の山陽新幹線「のぞみ」で、わずか45分。 途中に姫路に停まる「のぞみ」でも、たったの50分。 モモタロウがコレに乗ると、腰を抜かして、きびだんごが・・・ ぐしゃ~.. Weblog: harimanada・播磨灘・印南の海 racked: 2006-08-04 19:32