harimanada・播磨灘・印南の海。

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zoom RSS  5.瀬戸内海航路<東部> 

<<   作成日時 : 2005/10/26 20:40   >>

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瀬戸内海は、古代からの海の回廊である。

現在では、阪神から九州方面への船は明石海峡を過ぎると
約30度ほど南方向へ向きを変え、家島諸島・小豆島の
南側の海を西へ向かう。
  ―瀬戸内海は、交通・物流の大動脈である。―

一方、古代の舟は、明石海峡の野島(淡路島側)を過ぎると
上島付近を通り、家島諸島・小豆島の北側を通った。
これを、「地乗り」航路という。

  「稲日野も 行き過ぎかてに 思へれば
     心恋しき 加古の島 見ゆ」   (巻3− 263) 

〜〜〜〜〜〜

小豆島の南を通る「沖乗り」航路の発達は、江戸時代の
河村瑞賢の日本一周(1670年)・樽廻船・菱垣廻船の頃かとも思われる。
秀吉の頃の朱印船・室町時代の勘合船の頃はどうだったのだろうか?
  (堺商人の船は、紀伊水道・太平洋に直通???)(お教え下さいませ)

中世の、遣明船は、地乗り航路だったらしい。(福山市・草戸千軒遺跡・頃)
 しかし、小豆島の約6km東にある「水の子岩海底遺跡」の
難破船の積荷は、<南北朝時代>の「備前焼の壷」であった。
    〔 「津々浦々をめぐる」(兵庫・岡山・広島、県立歴史博物館)より。〕

そして、江戸時代の「朝鮮通信使」は、「地乗り」航路を
通り、小豆島・家島諸島の北方の、牛窓や室津にも立ち寄っている。


             姫路・市川のカッパ (゜へ゜)! 記。






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